annex

ネーベルソムと麻糸

| 【刺繍】

ネーベルソムは無事ひとつ仕上がったのでサイトの方に出したのですが、こちらに出した途中のものも練習がてらとりあえずフィニッシュ。

人前にお見せするようなものではないのですが。完成報告として。
刺し終わって台から外したら、当然ですが押しピンの錆がびっしりと並んでいました。

naversom090630.jpg

真ん中部分は同じステッチで埋め尽くす指定だったのですが、半分刺したところも全部解いて、サンプラー風に練習。麻糸も手持ちをいろいろ使ってみました。
麻糸以外だと、パールコットンも使えるそうですが、それよりはアブローダーの方が合いそう。でも今回は麻糸だけにしてコットンは混ぜませんでした。

麻糸と言えば、しばらくホワイトワークをしていない間に、Norskのベルギー麻糸がどのお店も在庫限りになっていて。18/2をたっぷり使えて良かったのですが。
同じ太さならRainbowのスウェーデン麻糸はきれいだけど20mではホワイトワークになんか使えない。
定番のBockensは、いつものお店はどこもレース用の細いのばかりで、こういう太いタイプは普通は取り扱いがなくて。手持ちがなくなったらどうしようかな。
Londonderryは18ものは18/3だけじゃないかなあ、でもこのあたりの出番が増えそう。

いや、待て待て。在庫減らしのためのa la gardenなネーベルソムなんだから、ここでまた麻糸買いあさりになったら大変。本だけでもまた増えちゃったんだから。



ナーベルソム a la garden

| 【刺繍】

暑いです~。
非刺繍な季節は毎年の事なのでともかく、問題は確実に年々悪化老化本番なおめめ。
くらーい将来に備えて(備えあれば憂いなし)、2年前は拡大鏡に散財したけど、意外といまのところ出番はなくて(そもそもほとんど刺していない)。

というところで、おめめに優しく、かつ在庫ブツを片付ける(これが一番大事)方法をあれこれ考えています。

ナーベルソムは数年前にお教室で習ったのですがその時からその候補の一つ。今月ちょっと遊んでいます。
ただし、上のような目的あってなので、あくまでナーベルソムもどき、邪道自己流です。というわけで、ナーベルソム a la garden。

日本ではほとんど知られていないので、一応ナーベルソムについての説明。
これはスウェーデンのホワイトワークのひとつ。そしてこれがそのときの最初の課題、だのに未だ完成せず放置中。

naversom090610.jpg

これと他のホワイトワークとの大きな違いは、リネンの下ごしらえ。
土台として厚い木の板に布を張ったものをまず作り、四方を押しピンでびっしり刺してリネンを(裏返しに)留めます。

naversom090610-2.jpg

チェックに見えるのがまだ刺していない部分で、普通のリネンの経糸緯糸を抜いてすかすかにしてから刺すのです。
だからかなり細かいリネンを使って、しかも実際に刺す目は大きいの。

というわけで、これを職務放棄な目と、めんどくさがりで、そそっかしい私にも手軽に出来る方法を考えてみました。

to be continued


Plumさんの新刊と動画

| 【本】

さて待ち遠しいPlumさんの(どうせ刺さない)新刊が届いたらまたアップしたいですが、結局最近タイトルがÅrstidens korsstingから変わったようです。

"Naturen i korssting"

ちなみに、Klematisのサイト、この新刊の写真を担当しているClaus Dalbyによる動画が見れるのをご存じでしょうか?
最初に見たときは日本も寒いさなかでしたが、デンマークの短い夏の盛りの美しい庭を堪能しました。私好みのコテージガーデン。
こちらのVideoerというリストから

これを見てからは刺繍と同じくらい本の出来上がりが楽しみで楽しみで。
あと10日で発売ですが、いつ届くかなあ。

本リストを追加

| 【新着更新記事】

Plumさんの新刊待機記念更新(何それ?)

というわけで、本を数点アップしました。古いものばかりで内容的にはそれほど新鮮みはないかもしれませんが、レア度は高いものぞろいかと。

未整理の本も、特にデンマークのフレメものはシリーズもの以外は、サイズばらばらなので書棚(やら引き出しやらコンテナやら...)あちこち散らばって放置気味。
せめてまとまっているものだけは空白をうめようかと。紛失したカレンダー(1972年の薔薇)も発掘を諦めて再購入。...したはずだけどどこ行った......。

というような刺繍本としても(刺してもらえない)書籍としても不遇をかこつ可哀想な面々なので、せめてweb上で見ていただけるなら少しは慰めになるかも。どうかじっくりと見てやって下さい。

Plumの新刊

| 【本】

もう少し情報が確定してから書くべきなんですが、つぎここに出てくるのがいつになるやらなので。
ご無沙汰のお詫びに少しうれしい情報を。

隔年で続いていたKlematisのPlumのシリーズは、途絶えていたのであれでおしまいかなとがっかりしていたのですが、どうやら出るようです。

Årstidens korssting
前より値上がりしているようですが、タイトル共々お値段もまだ未確定のようです。

一応5月24日発売らしいですが、あんまり当てにせず待っていようと、とりあえず予約だけ入れています。

久しぶりに北欧の古書店漁りをしていた、おまけです。

注文は二つのお店からだけにするつもりが、片方が支払い方法で折り合わず、代わりのお店を探してまたふらふらしていたおかげで、なんか...やたらあっちこっちで買ってしまいました。
おまけにもともと目的だった肝心の織りの関係の本はそういえばどうなったのやら。
うーん。

フレメのお店

| 【フレメ材料】

年末年始のご挨拶も吹っ飛ばし、みなさま、刺してますか~?でご挨拶の代わりにして。

左のゲストボードの方でフレメのネットショップについて質問され、時々メールでも聞かれるので、お返事も兼ねてこちらの方で。

残念ながら新規開拓はとんとしておりません。ヨーロッパのお店は恐怖のユーロ高でほとんど利用せず、気分転換に(刺さないのに)欧米の古いおなじみにぽつりぽつりと、なんです。
ユーロは落ち着いたのですが、そんなわけですので、今のところお勧めはやはりマリリアさんでしょう。http://www.marilia.net/
たぶんご存じではないかと思うのですが。

目新しくないところなんですが、送料が無料になるチャンスもあるし、日本語の対応だし、刺繍店ではないけど、フレメを熱心に取り扱って下さるってありがたいですよね。
残念なのは、カードが使えないこと。

でも昨日ふと気まぐれでスウェーデンの古書店に8冊ほど本を頼んだのですが(フレメものじゃありません)、ふたつのお店のうちで片方が初めてのお店でカードが使えない。スウェーデンの銀行口座を指定されました。手数料が......
最近はカードokも多いし、ドル建てやユーロにしてもらってなんとかしのいで来たんですけどね。
Paypalの口座を作ってくれーと交渉中です。数冊まとめて持っているお店だったので送料節約したかったんだけど、余所を探した方がよさそう。

それを思えば、マリリアさんで日本の口座に振り込めばいいのは文句言えないですよね。(いや、しかしカードがいいんだけど)

最後になってしまいましたが、shellさん、はじめまして。ご覧のように放置サイトで、お客様にご挨拶もしない無礼者ですが、よろしくお願いいたします。
刺繍関係のサイトというのを全くのぞけず、リンクページも更新できずですが、そのかわりに、ご自分のブログのURLはその掲示板にどうぞ遠慮なくばっちり貼り付けて、ご存じない方にも教えてあげて下さいね。


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