あの運河の作品を久しぶりに刺したら、そのまま手が止まらなくなりました。
ちょっと気分が疲れていたせいもあるかも。
先週書いた大物(半分で止まっていたもの)に続いて、やはり途中のベングトソンの小品を仕上げて。まあこの時期は、夏を前にいつも途中のものを片づける時期なので、それはそれでいいのですが。
ついに、途中ではなく新品に手を出してしまいました。
お腹をこわすかと、メーカー(ピップ)に電話をしたら、瓶の液漏れはめずらしくないし、空気が入れば変質して味が変になるけど腐ることはありません、ですって。残りも大丈夫大丈夫とお気楽。
怪しげな肉業者が話題ですが、医薬部外品どころかれっきとした医薬品がこんなでいいのか。
……と怒りながらも、ちくちく。