(ロウ)目に優しく針を楽しめるもの、というのにナーベルソムはどうかなと思っていたので作ってみました。 本来ホワイトワークのものですが、手持ちの在庫減らしの目的も兼ねて気ままに材料を選んで。 最近は見るのも辛い32ctのリネンもこれならすいすい。 太さの違う麻糸二種類を使うところを、太い糸の代わりにはcaronの段染め花糸で,細い糸のところはMEZの花糸で。
材料は気ままに選んだとはいえ、何年も前にお教室で一回習っただけなので、完成したものもなく、限りなく独学。だから参考になる本を探すことと、手探りでの練習でしたが、めでたく一作目が完成。 ちなみに刺すために必要な道具は布を張る台なのですが、本来は布でくるんだ木の台です。 最後まで裏面しか見えないなどの点に不満があって、他に方法はないかと以前から思っていたら、このデザインをした方がやはり同じようなことを考えていて、ストレッチバーを奨めていらっしゃいました。 そこでそれを用意したのですが、ふと思いついてさらに大胆にQスナップでやってみました。 独習のビギナーには実際の糸の渡り方を確認しながら刺せるのは気分的に楽だし、じっくり納得出来るまで出来ました。
(ロウ)目に優しく針を楽しめるもの、というのにナーベルソムはどうかなと思っていたので作ってみました。
本来ホワイトワークのものですが、手持ちの在庫減らしの目的も兼ねて気ままに材料を選んで。
最近は見るのも辛い32ctのリネンもこれならすいすい。
太さの違う麻糸二種類を使うところを、太い糸の代わりにはcaronの段染め花糸で,細い糸のところはMEZの花糸で。
材料は気ままに選んだとはいえ、何年も前にお教室で一回習っただけなので、完成したものもなく、限りなく独学。だから参考になる本を探すことと、手探りでの練習でしたが、めでたく一作目が完成。
ちなみに刺すために必要な道具は布を張る台なのですが、本来は布でくるんだ木の台です。
最後まで裏面しか見えないなどの点に不満があって、他に方法はないかと以前から思っていたら、このデザインをした方がやはり同じようなことを考えていて、ストレッチバーを奨めていらっしゃいました。
そこでそれを用意したのですが、ふと思いついてさらに大胆にQスナップでやってみました。
独習のビギナーには実際の糸の渡り方を確認しながら刺せるのは気分的に楽だし、じっくり納得出来るまで出来ました。