刺繍
ネーベルソムは無事ひとつ仕上がったのでサイトの方に出したのですが、こちらに出した途中のものも練習がてらとりあえずフィニッシュ。
人前にお見せするようなものではないのですが。完成報告として。
刺し終わって台から外したら、当然ですが押しピンの錆がびっしりと並んでいました。
真ん中部分は同じステッチで埋め尽くす指定だったのですが、半分刺したところも全部解いて、サンプラー風に練習。麻糸も手持ちをいろいろ使ってみました。
麻糸以外だと、パールコットンも使えるそうですが、それよりはアブローダーの方が合いそう。でも今回は麻糸だけにしてコットンは混ぜませんでした。
麻糸と言えば、しばらくホワイトワークをしていない間に、Norskのベルギー麻糸がどのお店も在庫限りになっていて。18/2をたっぷり使えて良かったのですが。
同じ太さならRainbowのスウェーデン麻糸はきれいだけど20mではホワイトワークになんか使えない。
定番のBockensは、いつものお店はどこもレース用の細いのばかりで、こういう太いタイプは普通は取り扱いがなくて。手持ちがなくなったらどうしようかな。
Londonderryは18ものは18/3だけじゃないかなあ、でもこのあたりの出番が増えそう。
いや、待て待て。在庫減らしのためのa la gardenなネーベルソムなんだから、ここでまた麻糸買いあさりになったら大変。本だけでもまた増えちゃったんだから。
暑いです~。
非刺繍な季節は毎年の事なのでともかく、問題は確実に年々悪化老化本番なおめめ。
くらーい将来に備えて(備えあれば憂いなし)、2年前は拡大鏡に散財したけど、意外といまのところ出番はなくて(そもそもほとんど刺していない)。
というところで、おめめに優しく、かつ在庫ブツを片付ける(これが一番大事)方法をあれこれ考えています。
ナーベルソムは数年前にお教室で習ったのですがその時からその候補の一つ。今月ちょっと遊んでいます。
ただし、上のような目的あってなので、あくまでナーベルソムもどき、邪道自己流です。というわけで、ナーベルソム a la garden。
日本ではほとんど知られていないので、一応ナーベルソムについての説明。
これはスウェーデンのホワイトワークのひとつ。そしてこれがそのときの最初の課題、だのに未だ完成せず放置中。

これと他のホワイトワークとの大きな違いは、リネンの下ごしらえ。
土台として厚い木の板に布を張ったものをまず作り、四方を押しピンでびっしり刺してリネンを(裏返しに)留めます。
チェックに見えるのがまだ刺していない部分で、普通のリネンの経糸緯糸を抜いてすかすかにしてから刺すのです。
だからかなり細かいリネンを使って、しかも実際に刺す目は大きいの。
というわけで、これを職務放棄な目と、めんどくさがりで、そそっかしい私にも手軽に出来る方法を考えてみました。
to be continued
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